大師匠

Huma

カードではなく、あなたを読むフクロウ

カードではなく、あなたの癖を見る。口数は少なく、いつも正しい。夜は彼女のもの。

6秒

物語

Humaがいつ寺院に来たのか、覚えている者はいません。ある夜、このフクロウはただ一番高い梁の上にいて、決闘を見下ろしていました。それからずっと、彼女は見つめ続けています。

彼女はめったに口を開きません。口を開けば、あなたがこれから何をするかを告げ、そしてあなたはその通りにしてしまうのです。プレイヤーはそれを読心術と呼びます。Humaはそれを、注意を払うことと呼びます。

彼女は階段の最後の師匠です。その先には、影しかありません。

Humaの道

癖とはすべて、意図せず送ってしまうメッセージです。前回うまくいったから、火で始める。負けると悔しいから、元素を変える。Humaにはあなたのカードを見る必要がありません。あなたの癖が、すでにそれを語っているからです。

彼女の道は、己を知ることです。古い言葉は、敵を知れと教えます。Humaはそこにこう付け加えます。敵は、あなたが自分を知る以上に、あなたをよく知っている、と。彼女に勝つには、まず自分のパターンを見なければなりません。そのうえで毎ターン、それに従うかどうかを選ぶのです。

Humaの戦い方

  • Humaは、あなたがカードを出す順番を覚えていて、同じことを繰り返せば気づきます。
  • あなたの反応にも気づきます。勝ったあとにまた同じ元素を出すのか、負けたあとに変えるのか。
  • あなたが彼女の直前のカードに勝とうとしているのか、棚に必要なものだけを狙っているのかにも気づきます。
  • 読み取れるパターンがないときも、当てずっぽうにはなりません。あなたがパターンを見せるまで、堅実で慎重な勝負を続けます。
  • 彼女はしばしば、自分の読みを口に出します。そしてそのとき、たいてい当たっています。
  • 1ターンの持ち時間は6秒です。

Humaに勝つには

  • 出だしに変化をつけましょう。火を3回続けて出せば、それは彼女に読める一文になります。
  • 負けたあとに、いつも元素を変えないこと。勝ったあとに、いつも同じ元素を繰り返さないこと。
  • 勝負どころのラウンドでは「透視」で彼女の手札を確かめ、癖ではなく相性にカードを選ばせましょう。

Humaの言葉

座りなさい。語るのはカードではなく、あなたの癖。

師匠たちの違い

PeanutTosbyHuma影の師匠
1ターンの持ち時間12秒9秒6秒6秒から、4秒まで短くなる
注目しているものほとんど自分の手札だけ。選ぶカードの半分以上は気まぐれです。あなたの棚と、あなたがよく出す元素。あなたの癖。カードを出す順番、勝ったあとや負けたあとの行動、そして棚に必要なもの。Humaが見ているもの、すべて。
あなたが勝ちそうなときときどき。たいていは運です。扉を閉じる。あなたの棚を完成させる元素に、対抗するカードを出します。扉を閉じ、さらにあなたが次に試す手まで読んでいます。Humaと同じ。ただし、あなたが考えられる時間はさらに短くなります。
勝ち方堅実なカードを出し、棚を育てること。忍耐があれば十分です。勝ち筋を2つ残しておくこと。扉をひとつ閉じられても、それだけでは止まりません。自分のパターンを崩すこと。負けたあと、同じ応じ方を二度しないこと。学んだことのすべてを、より速く。時間に決められる前に、自分で決めること。